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リウマチ・膠原病

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あきらめないで! 関節リウマチ

関節リウマチ診療の現場

あきらめないで下さい!リウマチ治療は寛治に希望を託せる時代へ!

進化するリウマチ治療の最新情報を掲載!

「リウマチ入門」「リウマチの投薬治療」「生物学的製剤」「手術」「妊娠か

ら出産」「助成制度」などをリウマチ専門医がわかりやすく解説。

【対象】リウマチ患者さん、家族、医療スタッフ。

関節リウマチ診療の現場 DMARDsから生物学的製剤まで:新たなる包括的治療戦略

関節リウマチ診療の現場

患者数100万人とも言われる関節リウマチ。第一線の臨床医である著者が35年間のリウマチ診療で得た知識と経験をもとにDMARDsから生物学的製剤までの薬物療法を中心にリウマチレスキューの手技・免疫・診断・検査・感染症等について写真や図表を多用し「関節リウマチ診療のすべて」を1冊にまとめた。

【対象】リウマチ診療に携わる医師。

生物学的製剤による難病の治療革命

生物学的製剤による難病の治療革命

◆生物学的製剤による治療革命は、自己免疫疾患、悪性腫瘍、移植 拒絶に留まらず、炎症性腸疾患、多発性硬化症などの神経疾患、天 疱瘡、乾癬などの皮膚疾患、ベーチェット病眼病変、小児疾患などの 多様な難病へも誘導され、各領域で治療のブレークスルーを引き起 こす勢いである。

◆本書では、生物学的製剤の領域の斯界の先生方にご執筆戴き、 病態と治療の新しい考え方、新規治療導入の実際、今後の新展開 に至るまでをまとめた。

◆関節リウマチをはじめ、多様な難病の治療や研究にあたる専門医、 研究者に必読書である。

リウマチ診療メモ 改訂2版

リウマチ診療メモ 改訂2版

リウマチ性疾患の適切な診断は必ずしも容易ではない。

正確な早期診断が理想である。そのためにリウマチ性疾患患者の診療に知っておいてほしい【診療のしかた】とそのための【基礎知識】をコンパクトにまとめた。

関節、皮膚、内蔵病変の診察のしかた、必要な検査とその意味、リウマチ性疾患の診断基準を網羅。

初版1997年5月発行。

【対象】リウマチ診療に携わる医師。

リウマチ・膠原病ABC 改訂第2版

リウマチ・膠原病ABC 改訂第2版

リウマチ・膠原病について、著者の永年の診療経験をもとにリウマチ患者さんと家族、および医療スタッフのためにやさしく解説した(カラー写真14枚)。

病気の知識の有無がその予後を左右する。今回の改訂で最新のものに。

読者対象はリウマチ・膠原病患者さん、医療スタッフ。

項目/リウマチとは/リウマチ治療の実際/特殊なリウマチ/膠原病/主なリウマチ性疾患/リウマチ・膠原病患者に対する社会的支援

抗リウマチ薬Q&A

EBMによる糖尿病経口薬の選択と適正使用

リウマチ治療の要の抗リウマチ薬の基本情報から使い方まで55のQ&Aを実践的に解説。

読者対象はリウマチ診療に携わる医師、一般臨床医、薬剤師。

非ステロイド性抗炎症薬 改訂第3版

非ステロイド性抗炎症薬 改訂第3版

改訂第2版に新見地を加えて大幅に改訂。

巻頭座談会はNSAIDsとがん疼痛管理への応用を新規に取り上げた。 リウマチ変形性関節症、腰痛症などに携わる臨床医・研修医に最適の実際書

NSAIDS Q&A

NSAIDS Q&A

非ステロイド抗炎症薬(NSAIDs)は、多様な適応症をもち、最も多く飲まれている薬の1つである。 NSAIDsの処方に関して日常診療上の疑問やしばしば問題となる点を56のQ&A形式で臨床の見地から、より実践的に解説する。 一般臨床医・研修医必携の書

リウマチの生活革命

リウマチの生活革命

著者が日頃患者さんに伝えたいと感じていることをマンガやイラストを使ってやさしく解説

リウマチの生活もちょっとした工夫と気のもちかたで驚くほど輝いてきます私はこのような生活を「リウマチの生活革命」と名付けました(本文より)

応援歌CD「生きて」は著者がリウマチ患者さんの詩に曲を付け、患者会、講演会の折に歌って好評を博しているものをCD化

リウマチ科診療メモ

リウマチ科診療メモ

リウマチ科診療スタッフおよびリウマチ性疾患の診療に従事する実地医家のための診療メモ

リウマチ性疾患の診断分類基準、鑑別診断あるいは診療指針、薬剤一覧表など診療に必要な105の図表を厳選、必要なところは解説を加えた。

非ステロイド抗炎症薬

非ステロイド抗炎症薬

非ステロイド抗炎症薬の「選び方と使い方」を著者の長年の診療経験をもとに30のQ&Aで余すところなく披瀝

非ステロイド抗炎症薬を使うすべての医師必携の治療指針