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治療
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内科処方実践マニュアル 使い分けとさじ加減
- ●日本臨床内科医会編
- ●B5判/552頁
- ●定価(本体価格5200円+税)
- ●ISBN 978-4-902266-76-4
【内容】
- 日本臨床内科医会編集。
- 実践的な『処方マニュアル』を内科診療の第一線で活躍中の85名の専門家が執筆。
- 日常診療で役立つ『使い分けとさじ加減』を重視した内容とした。
- 本書は実践的な「診療」マニュアルである「内科診療実践マニュアル」の目次・執筆者に準拠した姉妹編。
先進医療NAVIGATOR
- ■編集 先進医療フォーラム
- ■A4変形/190頁/2色・一部4色カラー
- ■定価(本体価格4,500円+税)
- ■ISBN 978-4-902266-73-3
【内 容】
本書は先進医療の第一線に立つ諸先生方のご執筆による、先進医療の全てを網羅した、これからの医療のNAVIGATORである。
久史麿先生の巻頭文をはじめ、iPS細胞を用いた再生医療、先進医療治療の実際(がん・人工臓器・移植)、診療科別の先進医療、治療装置の実例紹介、最新製品レビュー、先進医療の技術の概要と実施している医療機関一覧 を掲載。
生物学的製剤による難病の治療革命
- 関節リウマチ治療のブレークスルーから疾患全領域の治療の新展開へ
- ■編集 田中良哉
- (産業医科大学医学部第一内科学教授)
- ■B5判 154頁
- ■定価(本体価格2,800円+税)
- ■ISBN 978-4-902266-43-6
◆生物学的製剤による治療革命は、自己免疫疾患、悪性腫瘍、移植 拒絶に留まらず、炎症性腸疾患、多発性硬化症などの神経疾患、天 疱瘡、乾癬などの皮膚疾患、ベーチェット病眼病変、小児疾患などの 多様な難病へも誘導され、各領域で治療のブレークスルーを引き起 こす勢いである。
◆本書では、生物学的製剤の領域の斯界の先生方にご執筆戴き、 病態と治療の新しい考え方、新規治療導入の実際、今後の新展開 に至るまでをまとめた。
◆関節リウマチをはじめ、多様な難病の治療や研究にあたる専門医、 研究者に必読書である。
内科診療実践マニュアル
- 日本臨床内科医会編
- ■編集 日本臨床内科医会
- ■B5判/831頁
- ■定価(本体価格8,000円+税)
- ■ISBN 978-4-902266-37-5
- 日本臨床内科医会25周年記念事業
- 内科診療実践マニュアル 広告(PDF)
- 内科診療実践マニュアル 正誤表(PDF)
- PDF Fileをご覧になるには、Adobe Readerが必要です。
●本書は日本臨床内科医会25周年記念事業として編纂。
●実践的な診療マニュアルを内科診療の第一線で活躍中の111名の専門家が執筆。
●【症候編45項目】・【疾患編122項目】を網羅し、日常の的確な診療に対応。実地医家ならではの診療の工夫・診療のコツとピットフォールを含んだ内容。
◎読者対象は臨床医。
生活習慣病のマルチケア
- 編集 藤田敏郎・斎藤 康・河盛隆造
- B5判 266頁
- 定価(本体価格4,500円+税)
- ISBN 978-4-931419-42-1
「治療薬」の降圧薬、糖尿病治療薬、高脂血症治療薬、の特集を新見地に加えて改訂し、巻頭座談会を加えて構成。
一般臨床医・研修医・スタッフに。
糖尿病治療薬の選択と適正使用
- (分冊・生活習慣病のマルチケア)
- 編集 河盛隆造 順天堂大学医学部教授
- B5判 74頁
- 定価(本体価格1,800円+税)
- ISBN 978-4-931419-47-6
α-グルコシダーゼ阻害薬、メトホルミン、SU薬、インスリン分泌刺激薬、インスリン抵抗性改善薬、インスリン薬剤について解説。
肥満2型糖尿病、高脂血症や高血圧、動脈硬化症を合併した2型糖尿病の治療の実際を解説。
高脂血症治療薬の選択と適正使用
- (分冊・生活習慣病のマルチケア)
- 編集 板倉弘重 東京大学先端科学技術研究センター客員研究員
- B5判 86頁
- 定価(本体価格2,000円+税)
- ISBN 978-4-931419-46-9
高脂血症治療薬のガイドライン、一般療法、薬物療法、高齢者、小児、婦人など配慮が必要な患者の治療。副作用・相互作用対策などを解説。
高血圧、糖尿病、虚血性心疾患を合併した高脂血症の治療、疫学・大規模臨床試験―いかに実地診療にいかすかという視点から解説。
降圧薬の選択と適正使用
- (分冊・生活習慣病のマルチケア)
- 編集 藤田敏郎 東京大学医学部教授
- B5判 110頁
- 定価(本体価格2,400円+税)
- ISBN 978-4-931419-45-2
薬物療法開始のタイミング、降圧薬の分類と特徴、選択と適応、Ca拮抗薬、ACE阻害薬、アンジオテンシンII受容体拮抗薬、交感神経遮断薬、利尿薬を解説
腎障害・脳血管障害・心疾患障害患者、肥満者・糖尿病・高脂血症患者に対する治療の実際